''生野高校野球部の取材を行いました''

生野高校野球部の取材を行いました

生野高校

大阪地区予選、初戦の対戦校が決定しました!


日時:7/15(日)

生野高校 - 成美高校

時間:11時10分

場所:久宝寺 



元気と礼儀を何より重視!

渡辺顧問
  • 顧問歴30年、自身も学生時代は生野高校野球部でプレーしていた渡辺顧問。渡辺先生が何よりも練習で心掛けている点をお聞きした所「良いチームにするには、まずは礼儀から!」をモットーに指導しているそうです。
    野球をする際や普段の学生生活、また社会へと生徒たちが出て行った際にも、まず見られるのは挨拶をはじめとした礼儀。礼儀がしっかりと出来る子はその他も成長していく、と話していました。
    それ故、自身の野球部の特色は「元気で礼儀がしっかりしている」と答え、特にキャプテンが非常に元気がよく、チームを良い方向へと引っ張ってくれていると答えてくれました。
    渡辺先生の今年の夏の目標は「まずはしっかり初戦を勝ちたい」
    目前に迫った初戦へ向け、最後の追い込みをかけ頑張ってほしいです。


生徒達の可能性を引き出す仕事

野津監督
  • 監督を務める野津監督は小学5年生の頃から野球を始め、現在は監督として母校である生野で指導し4年目になるそうです。
    野津監督が指導する上で普段より心掛けている事は「1人1人に細かく指導しない。まずは自分で考え責任を持って練習に取り組ませる。その上で必要なバックアップを行う事が自身の仕事」と答えてくれました。これは、監督が指導をしていく中で、ある程度のレベルに達している子たちは自身らが細かく指示してやらせる練習と、生徒たちが自主的に考え、責任を持って行う練習では、後者の方が圧倒的に質の高い練習になるという経験から来ているそうです。
    任せられる所は任せ、その上で必要な指導や間違っている事を正してやる事が子供たちには一番なんですと、語ってくれました。
    監督が、注目している選手はキャプテンの久保田くん。とにかくチームの中心となり元気を出し皆を引っ張っていくいいキャプテンとのことでした。
    そんな監督の今年の夏の目標は「2次抽選へと駒を進める3回戦突破!」


チーム同士の意識や力を感じ学べる所が面白い

久保田くん
  • 次にキャプテンでキャッチャーを務めている3年久保田圭祐くんに話を聞きました。
    小学校4年生の頃に野球を始め、今年で9年目を迎えた久保田くんが感じる野球の魅力とは。
    「プロと違い、自分達が楽しんだり気合いによって強いチームにも勝てる」
    「チーム同士で意識しあったり、力を学べるところ」
    こう答えた久保田くんは練習の中で、キャプテンとして皆より全力でダッシュをして誰よりも声を出すことにこだわりを持っていると話し、それがチーム全員の意識を良い方向に引っ張っていくことに成功しているようでした。
    今のチームは、良いプレーを行い自分たちの流れが出来れば自分たちの野球が出来るチーム。そんなチームを率い目標である「秋と春で惜しくも負けてしまった3回戦の突破!」を目指し久保田くんの夏が始まります。


全員が一丸となり盛り上げて1回戦へ!

古城くん
  • 渡辺顧問が今年注目の選手として名前を挙げたピッチャーで3年生の古城智也くん。
    小2から野球を始め、現在は生野高校野球部の副キャプテンも務めている。
    古城くんは普段より「副キャプテンとして周りの先頭に立って練習を行う」ことを意識しており、キャプテンの久保田くんと共にチームを引っ張る存在です。
    高校野球の魅力としては「コンディションやその場の状況によって格上のチームにも勝てる」そんな所に惹かれているそうです。
    「ウチのチームは全員が仲が良く1人が盛り上がると全員がそれに続いて盛り上がっていけるチーム」
    そんな最高のチームのメンバーと一丸になり、自身の1つ目の目標でもある【1回戦勝利!】を目指す。



■生野高校では5つの部活がグラウンドを共用しており、野球部も普段は内野までしか練習で使えないといいます。
土日は全面使える日もあるものの、ほかの部活との兼ね合いもあり実際は月に1,2度だそう。
一見不利な条件のように思えますが、野津監督は「恐らく全面を日常的に使えるようになったら逆に弱くなると思う」と話してくれました。
当初は、部員の生徒達もグラウンドをもっと使いたいと不満を言っていたそうですが、それが月日がたつにつれ、ノックの位置を変えて外野練習をしたり、他の部活のグラウンドの使用状況を見てその日の練習内容を考えるといった、今ある条件の中でいかに効率よく練習を行えるかを考えているのがチームの力になっているとの事でした。また監督や顧問の先生方も、シーズン中の土日にほぼ毎週練習試合を組み、他校へ出向く遠征組と残って練習を行う組とに分かれさせてグラウンドをより効率よく使わせたり、相手の学校に了承を得て2チームに分けて練習試合を行ったりと工夫を重ねた指導を行っているそうです。
不利な条件を持ちながらも、それを逆に力へと変える生野高校野球部ならではの練習、指導方法が取材を行う中で最も印象に残りました。
是非地域の皆さんも、そんな生野高校野球部の夏を応援してください!


練習風景(クリックで拡大)

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